バックパック徒歩で笠置キャンプ場へ ②

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ども、デロです!

さて、イキったギーカサキャンプ w/ ミスランの続き。

笠置(かさぎ)駅から道中には、入口の手前、薪やら軽食やら買える売店がありました。

元気に商いされている店のおねーさまに、了承を得て撮らしていただいた。

なかなか、ポップでナウいです♪

そして、徒歩キャンパーにはかなりかなり、有難い品揃え!こういうのはキャンプブームの恩恵かな。皆様、ぜひご利用ください。←だれ?

僕は真夏に焚き火やらないけど、BPCで、薪売ってるのもかなり嬉しい。

ここで、おやつとビールとトリス缶を追加し、

ザック一つのおじさん、たくさんの設営済みの、きらびやかなテント村を抜け、少し奥の川べりまで、てくてくてく歩き、

ザックを下ろして、

ここをキャンプ地とする‼️

的な..

周囲にあまり人がいないポジションをゲッツ👉出来ました。

人よし、おれよし、天気良し、の三方よし!w

久々のこの感じ♪よく荷物まとめたよなぁ、仕上げたよなー、って、深くじこまんに浸る時間w

強引に突っ込んだだけ、とも言うけどww

そして、多分、

遠まきに見たら、何やっとんねんあのおっさん状態w

ジベキャンにも、チェアリングにも、対応できるようにしたけど、結構いい感じにオモロい。

あぁ、

これ書いてて、ようやく分かりました、笠置の雰囲気が変わったと思う理由が。

直火が全面禁止になったからか…..

確か台風で大きな水害にもあって、復旧させたはず。

その頃僕は関西にいなかったけど、

地元の観光協会にとって、キャンプブームが有難いと思う反面、

地元の人は大変な思いで、運営さてるのだな。

各地域地域で、色んな人の支えと思いでキャンプ場というものは、成り立っているのだな、と。

そう思うと、ほんと有難いすね。

僕が笠置に最後に来たのは多分2014年とか。

脳内の記憶が古すぎたことに、反省。そりゃ当たり前に色々変わるよなぁ。でも、逆に一度抱いた印象って、コワイ…とも思う。

そして、キャンプ場で、やめられないコト。

そう、

プシュの儀。

ガツンとめちゃくちゃ美味かった。

何故か、渋滞で疲れ果てた青木湖キャンプ場で呑んだビールの味に似ていた。

しかし、この後、最悪な事態が、僕を待ち受けていた。

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デロ

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