五徳と足してもトランギアの方がまだ重いのだぜ、
やるな、真鍮!
それからというもの、
ちょっと、どやさこれ〜♪って、感じで、
おばあちゃんのおつとめのように、目の前で朝晩めっさ眺めてるw
めっさ!
試しに火入れする時には、こないだのダルトンのモスキートスタンドのお皿が、ちょーど良い感じのプレートになってくれたりして、蚊取り線香のお役目の後、お皿は年中使える事も発見(°▽°)。
あと、
eby257五徳には、パワープレートがついてて、低温時でも、輻射で熱効率を上げてくれる、との由、
また、このプレートは、ウッドストーブ時は、底面のプレートにもなる仕組み。
よーできとるなーエバニューさん
ほんで、金物が、全部よう綺麗に仕上がってますわ。
さすがやなぁ
アルストって、少し調べると、
有象無象にめちゃくちゃ世に出ているのですね。
※デロ調べ
僕の持つド定番から、新興メーカーや意外なメーカーまで。
Amazon検索すると、Lixadaのが、かなり上位表示されてくるけど、口コミ的には悪くはないみたい。形にバリエーションあって、ちょっといいなって、思った。
あと、ソロストーブからもアルスト出てるのは、知りませんでした。
僕のトランギアアルストとエバニューチタンアルストはサイズ感似てますけど、最大の違いは火消しの蓋がついてるか否か。まぁ当然材質も..
火消し蓋は、あれば便利って感じですが、それより何より、蓋あった方が、なんか、真鍮の怪しげな雰囲気と相まってかっちょいなぁ、というのが真鍮トランギアアルストに対する今いまの僕の感想。火力調整もついてるしね。
火消し壺はなくても、なんか被せれば消せるから、マストではないけど。
真鍮のトランギアはトランギアで、怪しげなソロキャンをやる時にはもってこいか。
それぞれの良さがありますね。
そして、今後、、エバニューアルスト最大のイシュー、ブルーノートをどうするか?が、物欲の大きな争点に。
ここは多分、今のところ逝かない、だろう。が、僕の仮の答え。
理由は、なんか、軽すぎて、ちっこくて、大いに失くす自信ありありマシマシ、なので。
なんせ、Bluetoothイヤホンをポケットに入れたまま洗濯機に入れて死なせたのが2回、新幹線出失くしたのが一回、キャンプ場で無くしたのが一回、という、ヘビーロストおじさんなんもんでね。
そして、変にUL機運の上がった自分の中で、今ふつふつと沸いてくる思いは、やはりもっと簡易な五徳も、欲しい!
です。
【追記】
Ducknotのアルスト
真鍮 107g
直径72mm×高さ47mm
Ducknot、ここも出てるんすね。
いや、出てるとか言い出したらキリないくらい、参入障壁の低いアイテムすね。
アルペンアウトドアーズなんばパークス店で、手に持った時は、軽い印象を受けましたが、実際スペック的には、トランギアのそれとあまり変わらないのですね。
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