徒歩と電車でキャンプ〜関西での再開に向けて〜

CAMP GEAR

(本記事は2018年10月の過去記事を編集)

ども、deloです!

東京で単身赴任をしていた頃、車を持ってきていなかったので、徒歩や電車やバスでの工夫してキャンプをしていました。
徒歩や電車でキャンプしていた時の僕のザックの中はこんなんです。
写真右上から下に、
ライペンオニドーム2 、
mont-bellクーラーボックス4.0、
ヘリノックスタクティカルチェア、
赤いMSRのカッティングボード、
ジェントスLEDランタン370lm、
モバイルバッテリー、
クッキングペーパー、
zafield五徳、
オレゴニアキャンパー防水グランドシート、
アマゾンのエアマット、
ナンガシュラフ450(非オーロラ)、
コーヒー豆 、
mont-bellコッヘル、
cb缶、ミニロースター、
soto 310、
スライドガストーチ、
epiアルミ食器セット、
100均一トング&ナイフ、
vargoステンレスチョップスティックス、
MSR先割れスプーン、
エスビット、
メスティン、
テントフレーム、
soto フィールドホッパー、
トランギアケトル、
アルミシート、
platypusソフトボトル、
モーラナイフ、
tetradrip、
ユニフレームorメッシュケース、
あと写ってないけどmont-bellライトスタフバッグ5ℓ、10ℓ、
着替え、
タオル、
救急セット、
軍手、
冬なら防寒着、
気が向いたらキャプスタのカマド、
メガネ、
スノピシェラ&マグ、

などなど。

テントは最初は、大阪から急遽持ってきた低コストのGeerTopの赤いテントを使用していたけど、やっているうちにもっと軽くて小さいテントに憧れ、アライテントのオニドーム2Pを購入。

山のテントはやっぱ半端なく軽いし小さくなるので、ビックリ。2Pを購入したおかげでデカイ親父もすっぽり収まり、80リットルザックも飲み込んでくれる。

重 量 1480g(本体+フレーム+フライシート)
サイズ設営時:間口166(最大240)×奥行157(就寝部115)×高さ98cm
収納時:本体31×14φcm
本体:クリーム
フライ:オレンジ、フォレストグリーン
シート:グレー
素 材
本体:28dnリップストップナイロン
フライ:30dnリップストップナイロンPUコーティング
シート:40dnナイロンタフタPUコーティング
フレーム:NSL9フェザーライト(DAC社製)

このテントのお陰でバックパックでのキャンプがとても快適に。

でも、今度はAmazonで買ったコスパ最高、丈夫で背負いやすかったザックをキャリー で引きずってしまい、壊してしまい、カリマーSFプレデターを買ってしまうという暴挙に。

45リットルしかないので、小さなビジネス用のキャリーも一緒に引いてキャンプする事に。。

そこからは、転げ落ちるようにコロコロキャンプ(キャリー キャンプ)に参入ww 普段の腰痛も相まって、楽チンなコロキャンをやめれなくなるww

 

そこから、今度は70リットルのキャリーを買ってmuracoのステッカー貼って、上機嫌。

でもね、バックパックキャンプとコロキャンは、やはり種目がちと違う。

どちらも、それぞれまぁまぁ楽しい。まぁまぁと言うところがミソで、楽しめる人とそうじゃない人居ると思う。

なかなか、ドMじゃないとねw

ユニのミニロースター超いい。油滴るようなのはダメやけど、ちょい焼きオヤジにはサイコーサイズすな。

家で仕込んだ生姜焼き

家から持ってきたチキン

焦げたけど、削ぎ落として美味でした。

tetradrip

エスビット炊飯しながら、コーヒー飲んだら、

これも家から持ってきた、海の向こうの牛、

すると、自ずとステーキ丼になるよネっ!なんかめためたうまかったなぁ。

 

食わずに帰ってきたカレーメシシーフード!
やっぱシーフードや

 

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