サーカスTCDXと無骨薪スト快適に冬キャンプがしたい

ども、deloです。

さて、新幕を携え、ソロキャンプへ。

今更ながら、サーカスTC DXを手に入れたので。

キャンプ場では、サーカスユーザーはめちゃくちゃ多いし、人と被ることを余儀なくされるこの幕、せめてもの謎の抵抗ってことで、ダックグリーンバージョンてやつにした。

といっても、EKALとのコラボはオヤジには眩しく爽やか過ぎる、と思い自重した。

お値段も高いのでね。

 

至福のソロキャン ワークタフストーブ試運転キャンプ

 

 

 

 

 

 

 

好みが分かれる色味かもしないけど、自分的には非常に気に入っている。

そして、今回購入に踏み切った理由は、やはり、ナイロン幕の結露にうんざりしてしまってたから。

Bundok ソロティピTC1が唯一持っているTC幕なのだが、あれはサイズ感的には、

地べたに近いスタイルを楽しむように入手した幕で、しっかり動作できる背のあるTCが欲しくなったわけである。

結果、とてもとてもいい!

もちろんフルコットンではなく結露が全くないわけではないが、

ナイロンの結露とは比べ物にならない。

そして、サーカスにしたかったのは薪ストのインストールがし易そうだったからだ。

BergansウィグロLT6で、一度僕の持っているワークタフストーブ500を入れてみたが、

天井上部の高い位置で、煙突から幕を守る部分を取らねばならず、高いとちょっと面倒だし、プロテクター部分を巻きつけた煙突部分は重くなっており、その高さ位置になると少し不安定でもある。

その点、サーカスだと自分の手の届く範囲で、インストールすることができるので、単純に楽だ。

 

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